クリプタクトを運営するpafinは、仮想通貨損益計算サービス「Gtax」を運営する株式会社Gtaxを子会社化したと発表した。
2026年10月5日にGtaxをクリプタクトへ統合し、サービスを一本化する。Gtaxの既存ユーザーは取引データやログイン情報を含め、現在と同じ環境のままクリプタクトへシームレスに移行できる。
クリプタクトは国内ユーザー20万人以上が利用する損益計算プラットフォームで、取引データを取り込むだけで損益を自動計算し確定申告に必要な情報をワンストップで提供する。一方Gtaxは、会計仕訳機能や初心者向けUIを強みに、個人投資家・税理士・法人ユーザー向けの税務処理サポートを展開してきた。統合後はpafinがGtaxの確定申告サポートビジネス「Guardian」も引き継ぎ、株式会社Gtaxのメンバーもpafinへ合流する予定だ。
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6月24日には、クリプタクトのAI連携機能「クリプタクトMCPサーバー」に書き込み機能を追加したことも発表した。
ClaudeやChatGPTなどのAIアシスタントと連携することで、暗号資産(仮想通貨)の取引履歴のアップロードから未分類取引の解消まで、損益計算の一連の作業を会話形式で完結できる。新機能は無料で提供する。同社は2026年4月にCLIとMCPサーバーの読み取り機能を順次公開しており、今回の書き込み機能追加で損益計算フローの自動化がさらに進んだ。